帰宅

凍死するかとおもた

行き先は南港。野外劇でしかも海側に客席が向いてるので、海風をモロに受けます。19:30開演休憩無しぶっつづけ終演22:00。桟敷席なので当然さむいです。一応、アルミブランケットとレインコートにパーカーで行ったわけですが、開始前で既に凍死しかけた・・・・しょうがないのでラム酒入りココアをかっくらってシシケバブを食ってのぞんだものの30分後には凍死しかけてました。でもわたしなんかは、寒いのある程度覚悟してるんだけども、初観戦のひととか、何の準備もせずに半袖のひととか、途中でぐったりしてた・・・(苦笑)明日参戦の友人が「どのくらい準備してこうー毛布はもっていくけどーコートいるかなぁ?」というので、「冬コミの徹夜組くらいの準備してこい!」って言ったらいやがられた(笑)ていうかほんとに毛布いる・・・どうしようかなぁ、アルミのブランケットはあたたかいけど、かさばるんだよね、どうしても。うーんやっぱダウンジャケットかなぁ・・・でもたき火で焦げる可能性もあるからなぁ・・・
あ、もしシシケバブだけ食べたい場合は、屋台村は入場無料なのでいつでもはいれます。インテックスの向こうのふれあい港館の横の駐車場に、屋台が唐突に出現しています(笑)ラーメンとかおでんもおすすめ。

内容そのものは、うーん、ってかんじで。
やっぱり、見慣れたのは口調そのものなので、サイレンスを基とするヤツは、慣れなかった。でもまぁ、何回かみるので、慣れるだろうと。ストーリーはよかった、っていうか、1度じゃわかんなかったところがあるので・・・。場面多すぎるよ松本さーん!
初見では、アドリブなのか、ミスなのかの判断が付かなかったりするし。
舞台が大きすぎて目が届かなかったところとかを次は見たい。

追加公演、どっちいこうかなあ・・・