約束の日

あのひ、から1年。
約束の日は、もうとっくにすぎてしまったけれど、あのときのわだかまりは、あのときの自分は、あのときの。
いろいろ思うところがあります。

それこそ、追憶〜じゃないけど、後悔なんてしてもしたりない。

「あのとき もしもあのひとことが 言えてたら 運命はかわっていた?」

だなんて。
言えない。言えないから運命なんてかわらない。
あのひとことが言えていても、運命がかわることなんてなかったんだろう、きっと。
決められていたわけじゃないけれど、その道をつくったのは私で、諦めたのも私。
そんなこと、とっくにわかってる。

唇を噛んで泣きそうな表情かくして笑ってるふりくらいしか、一生私にはできないんだろう。それをずっと、後悔して生きていくんだろう。


負の感情に押さえ込まれそうなときにはプラ。








わーんもっとくらくなるよー!(笑)